北陸diary

【バスケットボール部】U18日清食品トップリーグ2023

9月9日(土)、「U18日清食品トップリーグ2023」が開幕し、本校男子バスケットボール部も参戦。2か月半に及ぶリーグ戦は、11月19日(日)に最終戦を終えました。


U18日清食品トップリーグは、2022年度に新設されたU18世代最高峰のリーグ戦で、全国のバスケットボール強豪チームから選抜された8チームが、リーグ戦日本一というU18世代の新たなタイトルをかけて、数ヶ月にわたるリーグ戦を戦います。

【試合結果】
9月10日(日)北陸 86-96 福岡第一(福岡)
9月16日(土)北陸 75-74 中部大第一(愛知)
9月17日(日)北陸 73-92 開志国際(新潟)
9月18日(月)北陸 69-86 東山(京都)
9月30日(土)北陸 56-63 福岡大附大濠(福岡)
10月7日(土)北陸 82-74 藤枝明誠(静岡)
11月19日(日)北陸 56-73 仙台大明成(宮城)

通算成績は2勝5敗(勝ち点9)となり、8チーム中6位で大会を終了しました。
また、個人ランキングでは、木下 遥陽選手がアシスト部門で1位(平均7.0、合計49)。ムトンボ カベヤ エノック選手がリバウンド部門で1位(平均15.4、合計108)に輝きました。

全国トップのチームと試合を重ねることで、自分たちの強みや改善すべき点などが見えてきたことと思います。ウィンターカップ開幕まで1か月、トップめざして走り抜いてください。Be Strong!