北陸diary

福井新聞「写真の広場」年間賞優秀賞受賞

本校の進学コース3年・小練 奏汰さんが、福井新聞「写真の広場 2025 年 年間賞」学生の部で優秀賞を受賞しました。受賞作品「しぶき」は、三国の海で荒々しく波が砕ける瞬間を捉えた一枚で、2 月 18 日付の福井新聞に掲載され、2 月 21 日(土)に福井新聞社で表彰式が行われました。小練さんはこれまでにも、福井新聞「写真の広場」学生の部において、2024 年 10・11・12 月、2025 年 3・4・5・6・9・10・11 月と多数の作品が掲載されており、さらに福井県高等学校文化連盟奨励賞も受賞しています。


表彰式にて


「しぶき」

小練さんがカメラを始めたきっかけは、お父さんの影響でした。お父さんのカメラを借りて撮影を始めたことを機に、その魅力に引き込まれ、やがてコンテストへ応募するようになりました。コンテストごとにテーマに合わせて作品のテイストを柔軟に変えながら、自分の表現を磨き続けています。今回の福井新聞のコンテストでは、「自然」を意識した作品づくりに挑戦しました。
普段は、フィルム調の質感を生かしたモノクロ写真が好きで、人物を撮影することに強い魅力を感じています。撮影の際には、フラッシュライトの光をどう扱うかを特に大切にしており、光が生み出す陰影や表情にこだわりを持っています。


「地下を照らす」

「黄金の命綱」

今春からは日本大学芸術学部へ進学し、さらに専門的な学びを深めていきます。将来の目標は、日本人初のアメリカ版『VOGUE』の表紙を撮影する写真家となり、世界的に活躍すること。大きな夢に向かって、一歩ずつ前へ進んでいます。
小練さん、本当におめでとうございます。今後のさらなる活躍を心より期待しています!Be Strong!

【その他の受賞実績】
ワンダーフォトコンテスト2024-2025ジュニア部門北日本新聞社賞「子を想う」
第55回朝日北陸写真展高校生の部入選「竜宮城からの使者」
金津創作の森フォトコンテスト金津創作の森美術館賞「地下を照らす」
日本リアリズム写真集団 2025年視点コンテストヤング賞「黄金の命綱」
LEXUS福井大和田店ロビー、エントランスにて作品展示