2月3日(金)1限目
出発まで指折り数えるほどとなったNZ語学研修ですが、プログラムの一環として、毎年あちらの学校でPowerPointを使ったプレゼンテーションを行い、日本文化を紹介しています。それに先立ち、本日のロングホームの時間は1.2年生を対象に3年生が発表会を行いました。
GroupAは「日本の四季と年中行事」、GroupBは「日本の建物」、GroupCは「日本の伝統的な遊び」について、約半年間かけて調べたりまとめたり、また、スライドを作ったり英訳し暗唱したりと、がんばって準備に取り組んでました。もちろん3年生は本番のつもりで一所懸命説明をし、今までの取り組みの成果を見せてくれました。また、1.2年生は英語でスラスラ発表する先輩たちの姿を憧憬の眼差しで見つめており、来年度以降の自分たちの番に備えて心の準備ができたようでした。
3年生の皆さんは、今日先生方から指摘を受けた部分を更に工夫して、最高のプレゼンができるよう準備をしがんばってきてください。
1月29日(日)
ハーモニーホールにて行われました 福井県吹奏楽アンサンブルコンテストで、管打三重奏の三人が見事金賞に輝きました!おめでとう!!惜しくも北信越大会出場の代表権は得られませんでしたが、まだ2年生と1年生の三人ですから、来年以降にも大きな期待がもてます。これを自信にこれからも大いに研鑽を積んで、全国大会を目指してほしいと思います。
1月28日(土) 10:00~
2月9日(木)出発のNZ語学研修最終ガイダンスが催され、3年生が保護者同伴で参加しました。
出発まであと2週間を切り、生徒たちの間にも期待と不安が実感として押し寄せているようで、真剣な眼差しで話に聞き入っていました。段取り八分と言います。準備も大詰めを迎えており何かと慌ただしい毎日ですが、あちらで充実した日々を過ごせるようしっかりがんばってほしいと思います。
1月25日(水)
邦楽教室 (1年:1.2限,2年3.4限)
邦楽鑑賞会(全学年:5.6限)
高校推薦制入試の本日はあいにくの雪模様となりましたが、中学校では恒例の邦楽教室と邦楽鑑賞会が催されました。 1.2時間目は1年生が箏と琴の違いや柱・龍角などの名前、また、琴の歴史や座り方、弾き方などの説明をうけたあと、各自が爪をつけて実際に弾いてみました。曲は日本の歌の代名詞とも言える「さくら」で、最初は見慣れない「漢数字と斗・為・巾」で書かれた楽譜に悪戦苦闘している様子でしたが、練習を重ねる内にだんだんと要領がのみ込めてきた様子で、最後には全員で合奏できるまでに上達しました。
3.4時間目は2年生が2班に分かれて活動しました。一つの班は昨年に引き続き琴を、もう一つの班は尺八に初挑戦しました。琴では昨年の「さくら」を完成させると共に難易度を上げて二重奏に挑戦しました。一年ぶりということもあり最初はぎこちなかったのですが、徐々に勘を取り戻したようで、最後には一時間の練習でやったとは思えないほど上手な二重奏が奏でられました。一方尺八はというと、とにかく音を出すのが難しく、曲云々の前に音が出るのが先か酸欠でぶっ倒れるのが先かという塩梅で、生徒たちにとっては厳しい試練となったようです。
昼食をはさみ、5.6時間目は先生方による演奏会を鑑賞しました。
まずは琴一面による八橋検校作曲「六段の調べ」という有名な曲が披露され、聴き覚えのあるこの曲に耳を傾けていました。続いて尺八一本による「鶴の巣籠」という、鶴の夫婦の掛け合いを独特の奏法で表現する曲が演奏されました。
三曲目には、お正月や結婚式で必ず耳にする名曲「春の海」が、琴・尺八の二重奏で披露されました。作曲者の宮城道雄さんが子供の頃に感じた、おだやかな瀬戸内海の波・朝日・港の賑わい・雲雀の声などが表現されているのだそうです。生徒の中には目を閉じて曲の表現する瀬戸内海をイメージして楽しんでいる人もいたようです。
四曲目は午前中生徒たちが練習した「さくら」をアレンジした「さくら21」を、琴三面・十七弦一面・尺八一本で奏でました。まるでオーケストラの演奏を聴いているようで、桜の花びらが風に舞い散る様子がやさしく、そして力強く表現されていました。同じ曲でもこうまで印象が違うものかと感動しました。
最後に、未来に咲く花という意味が込められた「未来花」という曲が生徒たちに贈られました。曲調はもの悲しく切ないイメージから徐々にテンポアップしていき、ピークでは力強く激しい演奏が聴かれました。途中、ユーモラスでコミカルな尺八のメロディラインもあり、思春期の中学生だった頃の心を大人になって振り返ると「そういえばこんな感じだったなぁ」という印象を受けました。
会場にはアンコールの声が沸き上がり、「上を向いて歩こう」が生徒たちの歌声と手拍子にのせて演奏され、和やかな中に会を閉じました。
先生方には毎年一日がかりでお世話になり、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
1月16日(月)5.6時間目
本日は浄土真宗の宗祖親鸞聖人の祥月命日にあたります。聖人を偲ぶとともに報恩感謝の気持ちをあらわすため、「報恩講」 の行事を行いました。
御法話には専応寺の安野英俊先生にお越しいただき、「物事は心に基づき、心に従って映し出されるもの」というテーマでお話しいただきました。ご自身の中学校野球部時代におけるできごとや、ライオンをあつかったドキュメンタリー番組をご覧になってのことなど、具体的でわかりやすい例を挙げてのお話でした。最後には、「今この中学校で初心を忘れて、なんでこんな辛いことをがんばってやらなきゃいけないんだろうと怠け心が出てきてしまった人もいるかもしれませんが、それも大人になって独り立ちしたときに、やっていて良かったと思える大切なことです。」と、人生の先輩としてエールを送ってくださいました。エールに応えられるよう、初心にかえって日々努力を重ねていきたいと思います。
1月10日(火)
冬課外も終わり、本日より3学期が始まります。
始業式では、校長先生から「この3学期は友達のよいところをたくさん見つけて、褒めてみてください。3つの”S”を覚えておきましょう。”すごい”,”さすが”,”すばらしい”の3つの言葉をTPOで使い分けて、みんなが気持ちよく過ごせる学校にしていきましょう。」とお話をいただきました。
表彰式では、2学期優秀模範生の表彰が行われ、3年川本君、2年中梶さん、1年重野君が受賞しました。また、表彰状が間に合わず紹介だけに終わりましたが、吹奏楽部の6人が福井地区アンサンブルコンテストで金賞と銀賞に輝きました。おめでとうございます!
12月22日( 木)
2学期の終業式および表彰式が行われました。
表彰式では、作文や絵手紙、書道など各種コンクール入賞者の表彰をはじめ、冬季球技大会や百人一首大会などの校内行事の表彰も行われました。百人一首大会において過去最高の取得枚数(160枚/2戦)で優勝を果たした3年生の橘さんは、賞状とトロフィーおよび副賞を手に誇らしげな様子でした。また、12期生卒業年にちなんで12位に贈られる校長特別賞は3年生の天谷さんが受賞し、東京大学のオリジナルノートを手に入れました。
受賞者の皆さん、おめでとうございます!
12月20日(火)
放課後、恒例のウインターコンサートが、軽音楽サークルと吹奏楽部のコラボレーションで催されました。今年は練習不足もあって軽音が部内でこぢんまりと開催しようかと考えていたところ、12/25(日)にアンサンブルコンテストを控えた吹奏楽部からいい発表の機会になるのでと、話を持ちかけられたということです。
友だちの演奏を聴こうというクラスメイトや先生方が詰めかけた礼拝堂で、まずは吹奏楽部から発表が行われました。一番手はフルート二人とマリンバ(木琴)による三重奏でした。4本のマレット(ばち)を巧みに操り演奏されるマリンバにのせて、息の合ったフルートの音色が響きました。次にトランペット二人にトロンボーンの組み合わせによる金管楽器の三重奏が演奏されました。迫力のある音が部屋中に響き渡り、トロンボーンの低音が体を揺さぶる中、トランペットの高音がメロディを奏で、勇ましさと美しさを表現していたように思います。小曲集ということもあり曲調も何度か変わり、楽しく聞くことができました。
後半では、軽音楽サークルの演奏と歌が披露されました。メンバーが3組に分かれて、男子二人による発表から 始まり、桑田佳祐の曲が演奏されました。軽快なギター演奏にのせ歌う二人の声が、高音と低音でうまく合っていました。次に演奏されたのは、女子二人によるいきものがかりの曲でした。早いリズムで難しそうな曲でしたが、軽快なビートでギターをかき鳴らし一生懸命に歌う姿が印象的でした。最後は、嵐大ファンの二人が相談して決めた嵐の曲が披露されました。ギターのコードも難しく歌の音程も取りづらいのですが、がんばって練習してきた成果を十分に発揮して歌ってくれたと思います。
軽音楽サークル・吹奏楽部のみなさんお疲れ様でした!
12月17日(土)
初の積雪となり寒さが身にしみる日となりましたが、恒例の百人一首大会が開催され熱い戦いを繰り広げました。
期末試験終了後約1週間しかなかったため、1年生は練習不足も否めませんでしたが、一首でも多く決まり字でとれるようにがんばってきました。2.3年生の胸を借りるつもりでの初挑戦です。
開会式では、第1回・第2回の大会を連覇した1期生の佐藤慧さん(現:多田さん)から、「10年以上たった今でもこの大会のことはよく覚えています。たくさん取ろうと気負うのではなく、覚えた札を取ろうと楽しんでやってください。」 とエールも送られました(現在多田さんは学園事務職です)。
1回戦では、橘さん、本田君、屋敷さんらの昨年上位入賞者のみんなが気勢を上げ、みるみる決まり字で取り札を積み重ねていき、相手を圧倒していきました。また、1年生のみんなも覚えた札を1枚でも多く取ろうと精一杯集中してがんばっていました。
2回戦では最後にまぎらわしい空札も読まれ、お手つき(1回休み)に悲鳴が上がったり笑いが起こったりと、終始緊張の中にも楽しい雰囲気で終わりました。
結果は集計され次第発表となり、終業式で表彰されます。1.2年生の皆さんは来年に向けてさらにがんばって覚えてください。また、3年生は来年のクラス代表戦が楽しみですね。(今年は内進の田中花さん・垣内姉妹・大石橋さんで1~3位を独占したそうですよ!すごい!!)代表になりたい人はさらに技を磨いて、先輩達に続いてください!